長野県小諸市にある大杭橋に行ってみました。
大杭橋の構造はこんな感じ
途中から吊り橋になってます。
まず湯の瀬温泉跡側から見た大杭橋です。
湯の瀬温泉吉野家さんが平成22年春まで営業していたらしいのですが、現在は閉店しているため湯の瀬温泉跡となっているようです。(信州こもろ風景遍路ガイドブックより)
この写真の右側に見切れている看板に「眺望百選あと100m→」と書いてあるのですが、どうやら湯の瀬温泉付近が小諸眺望百選の28番に登録されているみたいです。(眺望百選といっても登録されているのは33ヶ所)
橋の左側には「大杭橋」と書かれている。
右側は「千曲川」
1月なので手前には雪が残っています
手すりの塗装が剥げて錆びてます
コンクリートもだいぶ汚れてます
大杭橋って書いてあったのかな?
裸電球があるので夜には点灯しているんですかね?その光景も見てみたいが…
ここからが吊り橋です
歩くと揺れているような気もするけど気のせいかも
左側を見ると小諸大橋が
高くて立派ですね~
こちらは平成6年竣工らしい
ちなみに小諸大橋でググると…
まぁ、これだけ高ければそういうこともあるんですかね。
行った時は知らなかったし知ってなくてよかったかもしれない。
と、小諸大橋を見ながら歩いていると
穴が開いてました。
修復しているのかわかりませんが、このままでは老朽化して歩行者も通れなくなりそうです。
2つ目のコンクリートの塔
ん?
さっきよりも大きな穴が開いてました。
穴から見える川が怖い…
こちら側の看板はまだ読めますね
渡りきりました
そういえば、大杭橋はJRのポスターに使われていたみたいですね。見たことが無いですが。
橋の左側には「おおくいばし」
右側には「竣工昭和五十六年六月」と書かれてます
現在の大杭橋は昭和56年に作られたものですが、大杭橋は昭和34年に作られたようなので作り直したみたいですね。
2t制限の標識
重量制限標識の色が反転しています
反対側の入り口はこんな感じ
コーンが色褪せてますがいつから車両通行止めになっているのでしょうか。
道を登ると
意味ありげに置かれている長靴が…
「長靴と大杭橋と小諸大橋」
空を見上げると日が沈もうとしていました。
山が近いので日没が早いですね。寒くなってきたので帰ります。
帰り道にあった神社
ここに載せた以外の写真はこちらからどうぞ
動画も
途中から吊り橋になってます。
まず湯の瀬温泉跡側から見た大杭橋です。
湯の瀬温泉吉野家さんが平成22年春まで営業していたらしいのですが、現在は閉店しているため湯の瀬温泉跡となっているようです。(信州こもろ風景遍路ガイドブックより)
この写真の右側に見切れている看板に「眺望百選あと100m→」と書いてあるのですが、どうやら湯の瀬温泉付近が小諸眺望百選の28番に登録されているみたいです。(眺望百選といっても登録されているのは33ヶ所)
橋の左側には「大杭橋」と書かれている。
右側は「千曲川」
1月なので手前には雪が残っています
手すりの塗装が剥げて錆びてます
コンクリートもだいぶ汚れてます
大杭橋って書いてあったのかな?
裸電球があるので夜には点灯しているんですかね?その光景も見てみたいが…
ここからが吊り橋です
歩くと揺れているような気もするけど気のせいかも
左側を見ると小諸大橋が
高くて立派ですね~
こちらは平成6年竣工らしい
ちなみに小諸大橋でググると…
まぁ、これだけ高ければそういうこともあるんですかね。
行った時は知らなかったし知ってなくてよかったかもしれない。
と、小諸大橋を見ながら歩いていると
穴が開いてました。
修復しているのかわかりませんが、このままでは老朽化して歩行者も通れなくなりそうです。
2つ目のコンクリートの塔
ん?
さっきよりも大きな穴が開いてました。
穴から見える川が怖い…
こちら側の看板はまだ読めますね
渡りきりました
そういえば、大杭橋はJRのポスターに使われていたみたいですね。見たことが無いですが。
橋の左側には「おおくいばし」
右側には「竣工昭和五十六年六月」と書かれてます
現在の大杭橋は昭和56年に作られたものですが、大杭橋は昭和34年に作られたようなので作り直したみたいですね。
2t制限の標識
重量制限標識の色が反転しています
反対側の入り口はこんな感じ
コーンが色褪せてますがいつから車両通行止めになっているのでしょうか。
道を登ると
意味ありげに置かれている長靴が…
「長靴と大杭橋と小諸大橋」
空を見上げると日が沈もうとしていました。
山が近いので日没が早いですね。寒くなってきたので帰ります。
帰り道にあった神社
ここに載せた以外の写真はこちらからどうぞ
動画も